自己処理とエステサロンのムダ毛処理

自己処理とエステサロンのムダ毛処理どちらが安全?

自己処理とエステサロンのムダ毛処理は、どちらが安全なのでしょうか?自己処理の脱毛は、いつでも、時間の空いた時にできる手軽さがあり、使用するカミソリ、ワックスなどの費用が安いといいうメリットがあります。しかし、効果は一時的なもので、周期的に行わなければなりません。また、痛みがかなり強く、安全をかなり意識する必要があります。そして、肌トラブルがあっても、自己責任で処置しなければなりません。一方、エステサロンは、脱毛の効果が高く、一度全体の処理をすれば、あとはほとんど放置しても大丈夫です。特にIPL脱毛などは、痛みがほんどなく、肌にもやさしく、自己処理に比べて失敗が少ないというメリットがあります。ただ、お店に出向く必要があるので、仕事上なかなか通うことができない人も多いでしょう。費用面でも若干高めになります。最近ではかなり安くはなってきましたが、自己処理に比べるとかなり割高です。こうして自己処理とエステサロンを比べると、価格優先なら自己処理がおすすめで、お金がかかっても安全に効果が続く方がいいなら、エステサロンがいいでしょう。

自己処理で毛を抜くとどうなる?

自己処理で毛を抜くのはおすすめできません。間違った自己処理を続けていると、エステで永久脱毛をしようと思っても支障がでる場合があります。そして、色素沈着や埋没毛などのトラブルの原因にもなります。中でも毛抜きで自己処理をするのは、一番お肌に負担がかかります。わきの下は、目に見えて生えている毛は全体の20〜30%なので、毛抜きで処理してもすぐに毛が生えてきます。毛抜きで一本ずつ毛を抜くと、出血したり、にきびのような炎症を起こす危険性があります。特に成長期の毛を無理やり抜くと出血したり、毛穴が広がって、2本、3本の毛が生えてくるようになることもあります。また、毛抜きで自己処理を続けていると、毛穴が黒くなったり、赤くなって元に戻らなくなることもあります。皮膚の表面ではなく、皮膚の下に毛が埋まる埋没毛になることもあります。自己処理で一番怖いのは、毛穴に黴菌が入ることで、わきの下やビキニラインの毛は太いので、無理やり抜くと毛穴が開いた状態のままになり、汗などに含まれる黴菌が侵入しやすくなります。そうなると、皮膚科にいって患部を切開したり、膿を取り除かなくてはならなくなるので、自己処理では毛を抜かないのが一番です。

剃刀で毛を剃ることがお勧めでない理由

手軽にできる脱毛と言えば、剃刀を使った自己処理です。ただ、剃刀には短所がたくさんあります。簡単にできるのは良いのですが、表面の毛を剃るだけなので、すぐに毛が伸びてきます。そのため、頻繁にしなければなりません。また、剃った断面が大きくなるので、生えてきた時に毛が太くなったような感じをうけます。生えてきた時にチクチクするのはよいものではありません。そして、肌表面に刃が直接触れるので、肌を傷つけます。剃刀で怪我をしなくても、肌は傷つきます。肌の表面には肌の潤いを保つのに必要な層がありますが、そこが削られてしまうからです。また、剃刀を使って処理した後は、肌が乾燥するので、粉をふいた状態になります。そのため、処理をした後はしっかり保湿をする必要があります。肌は傷ついても自ら修復しようとはしますが、時間がかかります。剃刀での処理は頻繁にしなければ、すぐに毛がチクチク生えてくるので、肌の修復が間に合わず、結果、肌が乾燥した状態が続きます。そして肌が荒れた状態が続くと、紫外線による刺激を受けた際、メラニン色素を発生させ、肌が黒ずんだ状態になります。剃刀の処理は手軽ですが、肌をきれいな状態に保つことができないので、お勧めできません。